Il bellissimo porto (ページ15)

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あ「ピーター!…ピーター!!落ち着いて!!」
住男「ひぃぃぃ!」
男達は退散していった

ピーターは拳をおろした
p「イテテテテ…」
g「ピーター!大丈夫か？!早く手当を!」

他の場所にいた海賊達も集まってきた

cp「ピーター!ピーター‼大丈夫!?」
p「どーってこねぇよ!そんな顔すんな!」

なんとか一件落着し、みんな船に戻って行った

その夜
jj「これからどうするか話し合わねぇか」
そこには手当てを終えたピーター含め全員集まっていた

m「なんであんな殴り合いが始まったんだい?他の組は問題なかったのに」
j「私達だって初めは問題なく海賊体操したのよ!そしたら急に!」
ks「あいつから襲いかかったんだ」
r「こっわ」

jj「ピーターもすぐカッとなりすぎだ!Aが止めに入ってくれなかったらあの野郎くたばってたぞ!?」
p「……ごめん…」
あ「まぁ、どちらも大事に至らずで良かったじゃない」
p「うん…ありがとな…」

c「全員しばらくは単独行動は控えることだな!何も起こらなかったら良しとしようぜ?」
jj「珍しく正論言ったな」
c「失礼だな!あーひとりライブできなくて残念だー!ガハハハ！」
t「おいおい耳元で騒ぐなよ笑頭割れそうだ」
c「すみましぇーん」

m「アンタ達も気をつけるんだよ？」
cp「うん!いざとなったらオイラがマンマとシャシャを助ける!」
ss「アタイだって強いんだぞ!」
rb「大丈夫だ！オレが一発で倒してやる!!」
m「アンタ話の内容解ってんのかい?」
rb「(๑òωó๑)」

jj「ほんじゃ、解散な」

みんなパラパラと部屋に戻って行った

あ「あ！トリック！」
t「ん？」
あ「チェーンありがとう。遅くなったけど…」
t「なぁんだよ笑そんな事かよ笑別に俺が言い出したからな、早く寝ろよ」

そう言ってフラフラと行ってしまった

j「カッテーナ!」
ks「(？！)何か用か？」
j「さっきはありがとう。おやすみ!」

ジュジュビエーヌは走って部屋に戻って行った

ks「ど、どういたしまして…無事でよかった…」
ジュジュビエーヌに届かない声でそう言った

c「オメェもまだわけぇよ！」
ks「うわっ!驚かすなよ…」
c「今回ので好感度upしたんじゃねぇのか?まぁ、頑張れよ!ガハハハ！」
歌いながら部屋に戻って行った

ks「はぁぁ…俺も戻るか…」

全員が部屋に戻りそれぞれ眠りについた