記憶26 ページ26
あなたside
.
「キャッ！ちょっと、風磨くん！」
風磨くんが水鉄砲で冷たい水をかけてきた
突然そういうのやらないでよ…。
心臓に悪いじゃん…
風磨「何だ今のキャッ！って。かわいすぎかよお前」
「何急に//」
かわいいなんて、風磨くんは普段言わないから
そのことでさえもドキドキしてしまう
かわいいなんてそんなこと言われると
期待するんだけど…
風磨「あっれー、お前赤くなってる？」
「うっさい！！赤くなんてなるわけないじゃん！」
風磨「ん？俺に惚れた？」
何でこの人は人の話を聞かないのか
ってつくづく思う
勝利「何2人でイチャついてるの！？」
そのとき突然勝利くんが
私たちの輪の中に入ってきて
どうしたんだろ、突然？
風磨「なんだよ勝利、良いとこだったのに〜」
勝利「風磨くんばっかりAと一緒にはいさせませーん！」
勝利くん、嫉妬したのかな？笑
そうだったらなんか、かわいいかも
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なんだか最近
風磨メインにしてるような気がする作者です。
みんなのこと平等に出したいんですけどね…
評価良ければお願いしたいですm(_ _)m
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なっちー(プロフ) - ハルルさん» まだ数話しか書いてないのに面白いだなんて、嬉しいです(*´▽｀*)ありがとうございます♪頑張ります！！ (2016年5月9日 21時) (
レス) id: 751f1d3572 (このIDを非表示/違反報告)
ハルル - この小説を読んでみてとても面白いです。これからも更新頑張ってください。応援してます。 (2016年5月8日 12時) (レス) id: 0bd0c75639 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なーぽん
| 作成日時：2016年5月6日 22時
