むっつり彼氏ですが何か。 (ページ8)

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下着8枚目*かなりピョンテページ8

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そういうとミンハオはそっとキスをしてきた

それと同時に何かどろっとしたものを口の中に流し込まれる

まずい、と思った時には遅かった、すでに飲み込んでしまっていた

｢なに飲ませたんだよクソミンハオ .. ｣

こういうのには定番のものだと気付いているけども、それじゃないと願いたい

MH｢即効性の媚薬 ♡ ｣

よりによって即効性とか、..

ほんとに即効性だ、体が熱くなってくる ..

ミンハオが私の息が荒くなっていくのを見て私の服を脱がし始めた

｢ ..っぁ .. ｣

媚薬って凄いんだな、ちょっと触られただけで体が跳ねてしまうし変な声が出る

ブラはわざと外さないで脇腹や下腹をするする撫でていく

擽ったい、でも身動きが出来ない

焦れったい、やだこんなの、

｢ ..やだ、ぁ ..っん .. ｣

MH｢何が、やなの？｣

そう言いながらブラを外してやわやわと揉んでくる、馬鹿分かってんじゃん、でも、足りない

私はもう堕ちていた

つんっと、焦らすように先端をわざとらしく突付いてくる

｢やめ、っ ..も、触って ..っ｣

MH｢どこを？｣

｢あ、やぁ ..っあそこ .. ｣

ミンハオは完全にスイッチが入ってしまった

待ってられないとでも言うように私の片方の足の足枷を外せばズボンと下着を脱がせて再び足枷をはめてきた

MH｢ A 、ココぐしょぐしょ｣

ぴちゃぴちゃと音を立てて触ってくる、つぷっと中指を中に入れてきた

MH｢あったか、.. ｣

ぐるぐると中を掻き回しイイ所を突いてくる、既に私は果ててしまった

我慢出来無い、とミンハオはベルトを外しズボンと下着を脱ぎ、私の腰を固定していたものを外せば私のソコにミンハオの大きくなったソレをあてがった

ぐっと、中に沈めてくる、この感じが堪らなく好き、中がミンハオで満たされていく感じがしてとても気持ちがいい

MH｢これで満足しちゃダメだよ？まだまだ楽しむんだから｣

朝までミンハオは止まらなかった

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すみません、これ以上書くのは作者の精神がおかしくなりそうなんで、続きはご想像にお任せしますね^^

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