む っ つ り 彼 氏 で す が 何 か 。

下着22枚目 ページ23

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リクエスト / ウォヌに嫉妬ミンハオ






また宿舎です




ミンハオに連れて来られましたよ



そして引っ付いて来るミンハオ




WN「ね 、ヌナ」
MH「あ 、ヌナ」





WN「俺が先」
MH「ダメです」





気付いたら私の前に立っていたウォヌ 、隣に居たミンハオが渡さないと言わんばかりに抱き締めてくる





「ウォヌ 、どうしたの？」←


WN「俺とゲームしよ」


MH「ダメ！！」
「あ 、ゲーム？遠慮しとくよ」



WN「強制」





そう言うとウォヌは私をテレビの前に連れていく




MH「あ！！ヌナを取らないでよ！！」





すかさず追いかけてくるミンハオ



ウォヌは私の腕を掴んだまま反対の腕をミンハオに掴まれる



..何この昼ドラ見たいなの←





WN「いいじゃん 、今回だけ」

MH「そんなの許さない！！」






私を挟んで騒ぐ2人




メンバーも何事かとこちらを見てる






WN「..今日だけだから」



そう言ったウォヌを最後に私は視界が真っ暗になった




..ん？暖かい？






MH「ぎゃああ！！！ヒョンなにしてんの！！！」

HS「わあお！！！！」

JS「Oh my God ..」

SC「ウォヌそこ代われ！！」←

JH「ドラマの撮影かなんか？w」





周りにいたギャラリーの反応で大体わかった



私ウォヌに抱き締められてる





え？





WN「行こ 、ヌナ 。ゲームしよ？」

HS「なんか！！いかがわしい！！！」←

MH「ぬなぁ ..」






MH「ヒョンの所なんて行かないでっ ..」





やっぱりこれドラマだよね←





WN 「ゲームしてくれなきゃ 、噛み付くよヌナ」

「は..？！」

MH「ダメ！！取り敢えずヌナはヒョンから離れて！！」




..ふっ←




HS「ぎゃああ！！」

JS「wow ..」

JH「だからドラマなの？w」





悪戯心に火がついた私はウォヌに抱き着いた←





MH「..！！ ヌナのばかあぁ！！！」




そう言ってリビングから出ていくミンハオ




..これは慰めるのが大変だな ..





WN「ヌナ」
「ごめん 、ミンハオの所に行かなきゃ」





ウォヌと被せるようにして言えば 、ミンハオの居る部屋に向かう





やっぱり何してもミンハオを優先してしまう私はミンハオしか見れないみたいだ







..悔しいけどゾッコンみたい








MH「 ..ぐす ..ヌナ ..？」




さてと 、この子を慰めますか








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ほのさん！！リクエストありがとうございました！！！


望み通りか分かりませんが ..気に頂けたら嬉しいです ..！！！


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