風の声を尋ねる (ページ12)

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おまけページ12

Aについてのキャラボイス集モンド編

アンバー｢A？あぁ！風魔龍の1件のときに起きたアビスとの戦いの時の子だよね！

凄く強かったよ！

周りの人は最初風神様かと間違っちゃったみたいだけど……
でも、確かにそう思っちゃうくらい風の元素力を感じたよ！｣

ディルック「あぁ、旅人以外の異邦の者か。確かに僕らが風魔龍の一件でモンドを離れている時に、彼女が危機に駆けつけたことは噂で聞いている。しかし、実際に会ってみると、あぁも気迫がないとなると、信じ難い事実だな。
うちに来た時はお酒は飲まないのだと言って吟遊詩人の酒代を払って行ったよ。あのモラはどこから来たんだろうね」

ジン「あぁ、あの白髪の少女のことか？彼女には本当に感謝してもし切れない。彼女に''白星の騎士''の勲章を捧げたいと言ったとき、彼女は丁寧にお断りされたな…謙虚さも兼ねそうなえていて、旅人を思い出した。
彼女の風神の御加護があらんことを」

ガイア「旅人以外のもう1人の旅人…彼女がモンドに……いや、テイワットにどんな吉をもたらすのか楽しみだな。
彼女に会ったことがあるか？
もちろん。アビスの一件ではだいぶ世話になったからな。
あの戦いぶりは相当熟練の者だな」

スクロース「Aさん？知ってます！錬金術が失敗したときに手を貸してくれた子です！
旅人と同じく、他の世界から来た感じはしますが……
本人は''旅をするのは旅をする目的を知りたいから''と言っていました…きっと色々あるんだろうな…」

クレー「あ！白星の騎士のお姉ちゃんだよね！クレー遊んでもらったことあるよ！
白星お姉ちゃんはあまり笑わない子だけど、クレーがドカンして反省室に入ったときは、美味しいお昼を持ってきてくれたんだ！
白星お姉ちゃんは、料理を作るのが初めてって言いながら怪我をしてた指を隠してた。きっと凄く優しいんだなって思ったよ！」

リサ「え？あの白髪少女のこと？
彼女はとても優秀で是非騎士団に欲しい子だわ。
彼女が友人を待っていると言っていた間、図書館のお手伝いをしてくれたのよ。
返却期限の切れた本の回収をお願いしてきたんだけど、ものの数分で戻ってきたのよね。
かなり早かったから本の整理もお願いしたのだけど、いつもは１ヶ月程かかっていた整理が半日で終わったの…本当に頼もしいわ」

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