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サンジくんはフランキーと連絡を取り、
42番GR海岸に船を動かすらしい
ゾロ「なんだ」
サンジ「聞いてなかったのか」
『えーとね…ゾロくん、海軍…来る、私達、船、逃げる、わかった？』
ゾロ「なんで片言なんだよ、幼児か！！そんくらいわかるわ！！」
サンジ「脳が筋肉のバカにはこれくらいがいいんだろ。さすがAさん♡」
『こっちみたら鼻血出すだろうから見ないでね』
サンジ「はぁい♡」
ゾロ「あっちの島騒がしくねぇか？」
サンジ「本当だ。…あっち、うるさい」
ゾロ「いつまでおちょくってんだ、てめぇ…」
『だから、私を挟んで喧嘩しないで。行ってみようよ』
騒がしい方へ行くと、
ルフィがその渦中にいた。
しかも1発で2年前苦戦したロボットくまを倒したのだ。
ゾロ「おいルフィー！！」
『ルフィ！！』
サンジ「ルフィ！やっぱりか！！なんでてめぇは常にトラブルの渦中にいるんだよ！！」
ルフィ「あー！！！ゾロ！A！サンジ〜！！うわー！！今度は間違いねぇ！ひっさしぶりだなぁ！！お前らぁあ！」
嬉しそうな顔をするルフィ
私も、嬉しい
会いたかった
サンジ「ん？」
『また…こいつ』
ゾロ「！」
「「『どけ！！／邪魔』」」
拳にナックルダスターを作り出し
覇気を纏って思いっきり殴った
ゾロ「俺が斬った」
サンジ「俺が首をへし折ったんだよ！！」
『誰でもいいと思うけど…』
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夏 - 辿り着けました、、長かったけど、とても面白くて、目ん玉飛び出てました。いい話すぎて、、感動で泣きそうに🥺 (2023年1月14日 17時) (
レス) @page37 id: 67e64b8ce4 (このIDを非表示/違反報告)
F - ついに来ましたね2年後!!更新楽しみにしてます‼️ (2023年1月10日 2時) (レス) @page37 id: 19cc797338 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：＋1
| 作成日時：2023年1月8日 14時
