24 ページ24
・
サンジ「集合場所に迷わず一番乗りなんて性に合わねぇことしたと思ったら結局これか!!でも、Aさんは助けねぇと……Aさんのいない麦わらの一味なんて……飯作る時に食材が無いのと同じだ!!」
何言ってんだこのあんちゃん…と呆れる漁師
サンジ「すぐに助けに行くよ………あ?」
海面から何かが出てくると騒ぎになり、
「うわぁぁ!!ガレオン船だ!!」
海から出てきたのは大きな船だった。
「見ろ!誰か船の上に!!」
サンジ「…Aさんだけで良かったのに」
ゾロ「船を……間違えた!!」
『ぷきゅぅ………わたし、うみ、むり…』
ゾロ「お前も違うなら言えよ」
『私のせいなの???』
サンジ「ッAさぁぁぁぁあん!!」
『あ、サンジくん。久しぶ…り…』
サンジ「ぐはぁっ!」
サンジは鼻血を吹いて倒れてしまった
1677人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
夏 - 辿り着けました、、長かったけど、とても面白くて、目ん玉飛び出てました。いい話すぎて、、感動で泣きそうに🥺 (2023年1月14日 17時) (レス) @page37 id: 67e64b8ce4 (このIDを非表示/違反報告)
F - ついに来ましたね2年後!!更新楽しみにしてます‼️ (2023年1月10日 2時) (レス) @page37 id: 19cc797338 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:+1 | 作成日時:2023年1月8日 14時