赤と白【ヒーローズライジング】 (ページ15)

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青山「もうお腹限界…本当に…」

峰田「オイラの頭皮も限界だァ…」

葉隠「えー！」

『雑魚相手にくたばんないでよ！』

氷が敵の顔面に入る

？「ｧｶﾞｯ!!」

爆豪「氷女も調子でてねぇじゃねぇか！」

『来んの遅い！！』

「「爆豪ー！！」」

峰田達は嬉しそうな声を上げる

切島「俺もいるぜ！」

上鳴「チャージズマ参上！」

青山「2人とも☆」

八百万たちも来て

葉隠とともに救助に回った

私たちはミイラを次々と撃退して行ったが、

『切島、腕！』

切島「げっ！しまった！」

爆豪がすぐさま、爆破で包帯をちぎったが、

切島「爆豪！」

爆豪が包帯に巻き付かれて

？「包帯に巻き疲れたものは拙者の意のままに動く。生物に効果はないが、お前がみにつけてる物質…衣服やプロテクターは拙者の想いのままとなる」

『なら上鳴達脱げば？』

上鳴「ヒーローの前に露出狂で捕まるわ！アホ！」

『アホはあんたでしょ。アホ』

上鳴「ひっでぇな！爆豪捕まっちゃったし！どうすんの！？」

『ほっとけ。何とかするでしょ』

切島「くぅ！信じてんのか！いいなそれ！漢気ある！」

『私女なんだけど』