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ホテルに荷物を置いて
I･エキスポを歩く
焦凍「何かしたいアトラクション…とかあるか？」
『ないけど』
焦凍「あれとか…」
『1人でしてくれば？』
焦凍「………嫌か？俺と一緒にいるの」
『え、今更？』
さんざん嫌がってるの分からないのだろうか
ああそうだ焦凍は天然だった
『(腹立つ…)』
イライラしながら賑わっている都市を歩いていくと
焦凍「………爆豪が居る」
『緑谷もいるけど…招待されてたのかな』
《これもすごい！16秒！第2位です！》
とアナウンスがなる
焦凍「俺もしてくる」
『あっそ』
焦凍は飛び入り参加でチャレンジしていった
氷で一瞬にして全てのロボットを壊した
《ひゃーすごいすごい！じゅっ…14秒！現在トップに躍り出ました！》
焦凍「………A、やらねぇのか？」
『むしろなんで？』
焦凍「…確かに」
爆豪「てめぇこの半分野郎!!!!」
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優樹菜(プロフ) - 完結おめでとうございます！ (2021年2月26日 18時) (
レス) id: d97e11b4eb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：乖離
| 作成日時：2021年2月21日 15時
