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上鳴「それならいけんじゃね！？」
耳郎「だよね。」
八百万「しかし最上階には敵が待ち構えてますわ」
そんなに戦いたくないなら
ここに残ればいいじゃん…とイラッとするが
口には出さない
緑谷「戦う必要は無いんだ。システムを元に戻せばオールマイトたちは解放させる。そうなれば状況は一気に逆転するはず。」
とその言葉に
麗日「デクくん行こう！私たちにもできることがあるのに何もしないでいるのは嫌だ！そんなのヒーローになるならない以前の問題だと思う！」
はぁ…
そんなこと言われたら
行くしかないじゃん
焦凍「緑谷、俺も行くぜ」
耳郎「うちも」
『私も行ってあげる』
緑谷「3人とも！」
飯田「…俺も行こう。」
八百万「私も行きますわ」
上鳴も行くと言い、
峰田は泣きながら行くことに。
メリッサさんは待ってもらうよう言ったが、
警備システムの設定変更ができる人はメリッサさんしかいないということで
着いてきてもらうことに。
緑谷「行きましょう！みんなを助けに！」
メリッサ「ええ！！」
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優樹菜(プロフ) - 完結おめでとうございます！ (2021年2月26日 18時) (
レス) id: d97e11b4eb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：乖離
| 作成日時：2021年2月21日 15時
