赤と白 3 【ヒロアカ】 (ページ6)

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それからたくさんのヒーローが入ってきて

敵は拘束される

私の近くにいた荼毘も眠らされていた

エッジ「攻勢時ほど守りが疎かになるものだ…」

『!!』

エッジショットも来てるんだ…

オール「怖かったろうに…よく耐えた！ごめんな、もう大丈夫だ。少年少女」

爆豪「こっ、怖くねーよ！！ヨユーだ！！クソ！！」

『(嘘つけ)』

死柄木「クソ……仕方ない…黒霧、持ってこれるだけ持ってこい！！」

死柄木はそう叫ぶが

何も起きない

黒霧「すみません、所定位置にあるはずの脳無が…ない！！」

オール「死柄木！君らは舐めすぎた。少年少女の魂を。警察のたゆまぬ操作を。そして我々の怒りを！！」

ここにいるヒーローとは別に

違う場所でもヒーローが戦っていた

オール「おいたがすぎたな。ここで終わりだ。死柄木弔！」