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アロケルを除いた全員が
ウォルターパーク前に集合した。
ジャズ「なんでだよ。なんでアレが!!」
リード「折角の終末日なのに!!」
入間「…ごめん」
その場にいるのは
カルエゴ「なぜ私がこんな!」
バラム「理事長命令だからね。いいじゃない、楽しそうだし」
カルエゴ「どこが!!」
オペラ「カルエゴくんは相変わらず賑やかが苦手ですか」
カルエゴ、バラム、オペラも護衛としていた。
そして、
アメリ「イルマ…」
入間「アメリさん!来てくれたんですね!」
生徒会長もまた、入間によって呼ばれていた。
《ウォルターパーク、起床のお時間〜》
リード「開園だ!」
《おはよーう、みなさーん!》
雲が晴れて明るくなる。
《さぁっ!嬉しい、愉しい!はしゃいだバカが一番偉い!遊ぶことだけ考えろ!ここは幻遊の街!ウォルターパーク!
遊びの最高峰へようこそ!!》
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作者名:+1 | 作成日時:2023年12月18日 22時