今日:33 hit、昨日:8 hit、合計:382,390 hit
小｜中｜大
24 ページ24
･
私たちはプレゼント・マイクに呼ばれて
入場する
会場は大盛り上がりだ
まぁ、USJ襲撃があったからだろうけど。
ミッド「選手宣誓！！爆豪勝己！！」
爆豪、入試1位だったんだ
『(確かにあんなんだけど頭良さそう)』
爆豪「せんせー。俺が1位になる」
切島「絶対やると思った！！！」
会場はブーイングで包まれる
「どんだけ自信過剰だよ！この俺が潰したるわ！！」
『(人のこと言えないでしょ)』
ミッド「さーて！第一種目行っちゃいましょう！いわゆる予選よ！！運命の1つ目は！！！」
モニターには
ミッド「これ！！」
障害物競走、と映る
ルールは簡単で
コースさえ守れば何をしてもいいらしい
私たちは位置に着く
入口から狭いな
《START!!!》
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 424人がお気に入り
お気に入り作者に追加
設定タグ：ヒロアカ , 僕のヒーローアカデミア
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：乖離
| 作成日時：2021年2月2日 18時
