赤と白 6 【ヒロアカ】 (ページ6)

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他にも私のチームは麗日と峰田だった

相手は

物間「Aサンが相手だけど負けないからな！」

『………だそうです、峰田。頑張れ』

峰田「なんでだよ！！守れよ！！」

『は？』

峰田「いやほんとごめんなさい」

心操もくじを引いて

蛙吹のチームと

物間のチームに入った

ということは戦うのか

制限時間20分の戦い

とりあえず勝つには四人牢屋に入れること

ミッド「どっちが勝つかなー！」

『…げっ』

ミッド「失礼ね！！」

オール「あはは…」

オールマイトとミッドナイトが見に来た

オールマイト曰く、

成績を見るとB組の方が伸びてるらしい

そして

蛙吹チーム+心操たちの試合が始まった

相手は、しらない

なんか…動物みたいな獣みたいなのはいた

轟「どっちが勝つと思う？」

『隣座らないで』

轟「俺的には蛙吹がいるし…というかそもそもB組はよく知らねぇ」

『隣座んな』

離れようと立ち上がると

腕を掴まれる

轟「どこ行くんだ？」

『ウザ』

手を払う

物間「轟ィ！嫌われてるじゃないか！アッハッハッハッハッ!!」

耳郎「それ轟からしたら結構傷つくやつじゃ…」

轟「………嫌われてねぇ」

『は？』

物間「いやいや、どう見ても嫌われてるね！！やっぱりB組にくるべき！！」

轟「俺は嫌われてない。し、AはA組だ」

物間「嫌われてる」

轟「嫌われてない」

物間「嫌われてる」

轟「嫌われてない」

と、

2人は睨みながらずっとそう言っている

『(…あほらし)』

葉隠「モテモテだね！Aちゃんっ！」

『…あほらし』

片割れからモテるとかほんと需要無さすぎ

物間は、よく分からん

『(……爆豪のこともあるし)』

あ"ーほんとめんどくさい