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アガレス「ふぁあぁぁ…だぁるぃ」
リード「ボス戦なのにセーブ忘れた！」
カムイ「お嬢様方、共に飛んでも？」
エリザベッタ「まっ、ナンパ？」
カムイ「とんでもない！下心はございません。私はただ美しい貴方の下乳に埋まりたいのです」
エリザベッタ「まぁ直球」
『……アウト』
こっちに寄るなとカムイを遠ざけたA
カムイ「なんとッ！近づけない！」
クロケル「…便利な家系能力なんですね」
『……ン』
エリザベッタ「やっぱり教えて欲しいわぁ」
『………やだ』
知ってるくせに…と言おうとしたがAは口を閉じ、2人から離れる。
ジャズ「なぁ、怪鳥の卵って高いんかねぇ？」
アロケル「卵、塩派」
ガープ「各々方、お菓子食べるでござるか！？」
3人を追い越し、
ひとりで進もうとするAに
ガープ「リリィ殿！お菓子でござるよ！」
『…………その呼び方、ヤメテ』
ガープ「…A…殿？」
『ん』
なんだか恥ずかしいでござる…と少し顔を赤くするガープにAは少し手を伸ばし、
『……かわいい、』
と彼の柔らかい頬に触れた。
リード「あー！何イチャついてんだよ！！真面目に飛べ！ズルい！！羨ましい！！僕もお願いします！！」
アロケル「後半、本音出てる」
『…………』
騒がしい、とAは思いながらも
ガープの持っていたお菓子を勝手に取った。
ジャズ「…え、っと…A…ちゃん、だっけ、？」
全然忘れていないが
しっかり知っていたら気持ち悪がられると思い、
ジャズは一応の確認をした。
『ん』
ジャズ「隣、飛んでい？」
『…ん』
ジャズ「(よっしゃ！！)」
リード「僕も僕も！！Aちゃん、いい！？」
『……………………………ん』
ガープ「すごい間があったでござるな。」
リード「あれ、嫌がられてる…！？そんなことないよね！？」
ちなみに、この様子は全てカルエゴに見られている。
そうとも知らずに呑気に飛行する
その場に居ないのは、アスモデウス･アリスとウァラク･クララ、サブノック･サブロ、そして＿＿入間
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＋1(プロフ) - かみきれさん» コメントありがとうございます！好きって言ってもらえてとても嬉しいです。最近好きになった作品なので粗雑な所もあると思いますが応援お願いします〜！ (7月21日 23時) (
レス) @page31 id: c0149b08f5 (このIDを非表示/違反報告)
かみきれ(プロフ) - うわ、好きです。とても好きです。夢主ちゃん可愛いですね、好きです。お気に入り登録失礼します！ (7月21日 16時) (レス) @page30 id: 1778223a4a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：＋1
| 作成日時：2023年7月20日 18時
