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それは
共通の特技や趣味嗜好を持つ者達が集まり、交流する。
例えば飛行師団、魔生物師団、薬学研究師団など、
魔力・知力・体力の向上と統率訓練を兼ねていて
師団での活躍に応じて位階も上昇するものだ。
師団で参加する団体昇級試験や個人の功績による昇級も可能。
生徒の約6割が何らかの師団に属していて、
上級生とのコネクション作りにも有効。
人間世界で言う、部活である。
そして、師団はより高く位階をあげるため有能な新人を欲しがる。故に新入生の位階が安定した今、
師団所属の上級生による、
上級生たちは1年生に向かって勧誘をしていく。
阿鼻叫喚な状況に
生徒の統率をとる師団__生徒会が活躍する
ちなみにその生徒会長は入間の知り合いである。
かなりの仲良しだ。
教室塔では、たくさんの1年生が勧誘されていた。
クララ「お祭りみたい!ね、入間ち!」
入間「そうだね」
クララ「入間ち!?」
入間「なんかどんどん積まれていって…」
断れない性格の入間の手にはたくさんのチラシが。
クララ「ダメだよ、必要なのだけ貰わないとー」
「サキュバスの誘惑学師団よ〜」
クララ「ください!」
アスモデウス「コラッ!!まだこりとらんのか!!」
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+1(プロフ) - かみきれさん» コメントありがとうございます!好きって言ってもらえてとても嬉しいです。最近好きになった作品なので粗雑な所もあると思いますが応援お願いします〜! (7月21日 23時) (レス) @page31 id: c0149b08f5 (このIDを非表示/違反報告)
かみきれ(プロフ) - うわ、好きです。とても好きです。夢主ちゃん可愛いですね、好きです。お気に入り登録失礼します! (7月21日 16時) (レス) @page30 id: 1778223a4a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:+1 | 作成日時:2023年7月20日 18時