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リード「
カルエゴ「そんなほいほい
試験はこれからもある。お前らももっと真面目にやれ!」
彼らは
これから先、入間を中心に位階が上がり、
一気に成長することだろう。
それはまだ、誰も知らない。
リード「入間くーん!カルエゴ先生がジュース奢ってくれるって!」
入間「え?」
カルエゴ「言っとらん!!」
『…………魔茶で我慢』
カルエゴ「奢 ら ん か ら な」
『…あ、痛い、痛…いた、いたいです、』
頭を思いっきりつかみ、
Aの頭からは鳴ってはいけない音が。
カルエゴ「さっさと教室に戻らんか!」
ジャズ「奢ってくれるんじゃなかったんですか〜?」
リード「なんか今魔ーメン食べたい」
ジャズ「うわ、わかる」
ちらっとカルエゴの方を見る2人
ちなみにAは未だに頭を掴まれている
カルエゴ「ジュースと言ったろう!!」
『……………………奢ってくれるんですね』
「「よっしゃぁ!」」
カルエゴ「あ"……言っとらん!!おい、待て、おい!!!」
みんなの元へ駆け寄っていくジャズとリードに
Aは少し手を伸ばして助けを求めるが、
直ぐに諦める
『…離して、ください』
カルエゴ「早く戻れ!!」
『(…理不尽…リフエゴ…)』
カルエゴ「な ん か 言 っ た か」
『………べつに、なにも、まったく』
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+1(プロフ) - かみきれさん» コメントありがとうございます!好きって言ってもらえてとても嬉しいです。最近好きになった作品なので粗雑な所もあると思いますが応援お願いします〜! (7月21日 23時) (レス) @page31 id: c0149b08f5 (このIDを非表示/違反報告)
かみきれ(プロフ) - うわ、好きです。とても好きです。夢主ちゃん可愛いですね、好きです。お気に入り登録失礼します! (7月21日 16時) (レス) @page30 id: 1778223a4a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:+1 | 作成日時:2023年7月20日 18時