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42.遊び? ページ4

女の子「そ…そうです!あの男は伝説の〈七つの大罪〉の一人バンで……!!

…って、どうして知って……団…ちょ?」

スタスタ

メリオダスはバン殿のもとへ歩いていく。

ゴ…ゴゴゴ…ゴゴゴゴ…

そして二人は睨み合う。

ホーク「え…再会早々何、この雰囲気?な…なんかヤバい予感が」

うーん…ヤバくはあるけど……険悪な仲ではないのよね…

ディ「正解。よいしょ。二人共、ボクの後ろに隠れた方がいーよ…アノルも隠れる?」

ディアンヌは座りながら聞いてくる。

貴女「いや…大丈夫よ」

その瞬間…

パアッ

メ「バーーーン!!!」

バン「団ちょー!!!」

たったったったったっ

パンッ

メ・バン「ほっほっほっほっ」パンッパンッパンッパンッパンパン


ホーク「なんだよ、無茶苦茶仲良いじゃんかよ!!」

ディ「うん」

ここまでは平和なんだけど…

バン「ほっ!!」パン

ドココココッ

ハイタッチをした後、バン殿はメリオダスを吹っ飛ばし、壁を何枚も突き破った。

ホーク「あばばばばばっ!!!」ばらららららっ ズポポッ

ただ、瓦礫がホークに当たりまくる。

貴女「はぁ…」

バン「団ちょもホラ!!」

ドカッ

バズズズズンッ

次はメリオダスが頭突きし、バン殿は何枚も壁を突き破る。

ホーク「どゆこと!!?」

貴女「…ほっときなさい…ただ、結局はあいつらの遊びに巻き込まれるのよ…」

バン「かっかっ」

メ「にしし」

バン「なんだよ、すっかりなまってると思ったら」バッ

メ「元気そーだな!!」パンパンッ

がしっ

ここからが…

メ・バン「」ニッ

ズン

メ・バン「レディ…ゴッ!!!」

ズゴワァッ

本番だ。


*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*

ちわ〜っす!

…すみません!ちょっとナマイキでした…(今日、L○NEで使ってて…)

で、そんなどーでも良い話はさておき…

ホーク「仕掛けたのはお前だろっ!!」

作者「まーそやけど…」

お気に入りしてくださってる方のことなんですが…続編前のは5人くらいで、〜second〜の方でも、お気に入りをしてくださった方が!!

ありがとうございます!

新人故に、一人が少ないのか、多いのかは分かりませんが、私にとっては嬉しいです!

これからもよろしくお願いします!!

43.落ちるバステ監獄→←41.女の子



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作者名:シルネ | 作成日時:2017年9月10日 20時

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