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あーぁ… ページ2

賢斗サイド

柱合会議で不死川の純麗の弟と妹に対する仕打ちが酷かった
よせば良いものを手を切り血を垂らす行為までした

純麗は多分それだけに怒っている訳では無い
弟の頭を砂利に押し付けたりしていたのだから無理もない

純麗「不死川、お前のあの証明の仕方はなんだ?」

実弥「鬼なら、血に飢えていると思いまして…」

純麗「はぁ…俺はそれだけに怒っているのではない…人の弟の頭を砂利に押し付けたな?妹の入った箱を投げたり上に乗ったりしたな?なんだ貴様のあの仕打ちは」

おーおー、おはぎが泣きそうだ
あのおはぎ柱が

純麗「知らなかったというのは俺は聞き入れない。禰豆子は寝て体力を回復させる鬼だ人は食わぬ。それは心に入れておけ」

実弥「は、はい」

純麗「分かったら失せろ。」

やーっと終わったぁ
俺は純麗にしか興味ないからどーでもいいんだよね〜

兄と久しぶりに会いました→←設定



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作者名: | 作成日時:2021年9月24日 0時

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