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叔父さんと准将 ページ5
シャチサイド
海軍の次はドンキホーテ海賊団かよ
来客多いな！
ロー「チッ」
セオ「こーら、舌打ちしない！めっ！」
イチャイチャするな
イチャイチャを
ドフィ「お前ら、相思相愛の域超えてくれるな」
セオ「あ、さっきパパが泣きながら帰ってったよ」
ドフィ「あぁ連絡来たさ。『オレの天使がハレンチなことになってたァァァ』ってな」
察しがいいのか悪いのか謎だな
あの人ほんと謎多い
セオ「そうだ。ドフィあの肉美味しかったからまた食いたい」
ドフィ「フッフッフ、他に食いてぇもんあるか？おれが用意してやろう」
セオ「魚〜！」
ドフィ「わかった。一応ロシナンテ宛として送っておこう」
やった〜なんて喜ぶセオ
そんなセオを見つめるキャプテンは下半身が大事だった
ドフィ「それじゃおれは帰るぞ」
セオ「またなドフィ！」
ドフィ「フッフッフ…達者でな」
飛んで帰ったな
鳥か？あれは
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作者名：折原アキ | 作成日時：2022年9月25日 11時
