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主人公のプロフ改 ページ16
ドンキホーテ・ロアロ
愛称:ロア
通り名:人魚姫のロア
肩書き:海軍本部中将
所属:グランドラインとある島→海軍本部中将→麦わら海賊団副船長
2歳の時父ロシナンテとチャンバラをして遊んでおりその時片鱗の見え隠れから海兵としての才能を見出されていた
ロシナンテ亡き後は母と二人暮しをしていたがひょんなことからセンゴクからの願いで一時期コルボ山で過ごすことになった
そして5歳になったある日再びガープの手により1度海軍本部センゴクの元に帰還
その後はセンゴクやガープの指導により海兵として育てられていた
13歳になった頃センゴクの推薦且つ家族の特権のようなものが使われ大佐になったがその時既に覇王色が覚醒していた
そしてルフィ監視の名目で再びルフィの元に送られ1年後共に船出した
ローとはシャボンディで知り合いルフィが飛ばされたあと共にすごし始めた
マリンフォードではルフィとジンベエを助けた際『てめぇら覚悟しとけよ』と言い残しローと共に去った
尚、サンジは『ドジらないパパみたいなもの』だと思っており懐いてはいるが恋愛対象としては見ていない。
ローとは2年の間に仲良くなりパンクハザードでルフィ達と出会うまでの間にくっついた
幼い頃聞いていたコラソン基ロシナンテの息子で海軍の人間だと気づいているがルフィたちには黙っているローと
こっそり送られてくる写真でローの存在を知っていた為即懐いたロアである
海軍本部にはこっそり状況情報を報告しており今でも潜入任務をしているが、報告し終わったらローの所の副船長でもしようかと思っている
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作者名：折原アキ | 作成日時：2022年9月16日 12時
