【スタミュ】〜私のプロデューサー生活〜4

スタミュ inラブレター編 ページ3

星谷「ラブ、ラブラブラブレター！？」


月皇「どういうことだ？」


那雪「聞いてないよ！？」


空閑「何かあったのか？」



天花寺「お前......好きな奴いたのか！？」



「天花寺面でろ」




あぁ、めんどくさい、非常にめんどくさい




「取り敢えず説明させてくれる？」




〜説明中〜



「_____っていうわけ」




辰巳「成る程、それは大変だね」


卯川「戌峰君の教材になるの？」


戌峰「僕は歌にしてみました！聞いて下さい
僕の〜♪初恋は〜！」



虎石「よーし、ストップ」



月皇「教材になった後はどうするんだ？」



「返してくれるって言ってたけど
使い道ないしシュレッターいきかな」



空閑「それが平和だな」



辰巳「ねぇA
シュレッターにするなら俺に頂戴」



「は？」



何を言い出すこの坊ちゃん




卯川「た、たつみん？」



辰巳「ダメかな？」



いや、キョトンとしないでよ



「何で欲しいのさ」


天花寺「ちょーと待った！何で別teamのお前に渡さないといけないんだよ！」



星谷「ここはリーダーの俺が！」



月皇「なんでそうなる」



空閑「公平にジャンケンか」



那雪「僕もジャンケンがいいな」



卯川「僕もやる！」



申渡「経験値上げのために私も」



虎石「俺も〜」



「いや、あげないからね？
シュレッターって言ってるだろ」




バカかこいつら





鳳「馬鹿だなボーイズ、そこは俺に書いてねA」



星谷「鳳先輩！」



「先輩、めんどくさくなる予感しかしないので
帰って下さい」



鳳「つれないなぁ」





数字後、帰ってきたラブレターの行方は本人しか
知りません

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