今日:14 hit、昨日:0 hit、合計:22,063 hit
小|中|大
27話 ページ28
立花「よくもうちの可愛い後輩に
傷をつけてくれたな」
留三郎「覚悟はできてるんだろうな?」
長次「ハハハハッ」
七松「6年は全員倒したぞ!」
伊作「A大丈夫!?」
「伊作....先輩....」
伊作「ごめんね、来るの遅くなって
これは痺れ薬だね、はいこれ飲んで」
伊作先輩がくれた薬を飲むと
また草がゆれた
三木ヱ門「潮江先輩、4年生終わりました!」
滝夜叉丸「先輩でも許せん!」
喜八郎「フルボッコにしましょう〜」
6年「なっ、全員やられたのか!?」
立花「あとは貴様だけだ
安心しろ先生方も動いているし、証拠もある
お前の仲間も首謀者を庇うほど慕っておるまい」
学園長先生が男装を辞めろっていたの
こういうことか
そっか、なんか安心した
伊作先輩が飲ませてくれた薬の副作用なのか
安心したからか
私は意識を手放した
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
38人がお気に入り
38人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あい(プロフ) - これ面白いです!! (2022年3月2日 21時) (レス) id: 4bcda9126d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:翠連華 | 作成日時:2019年10月4日 0時