5年い組の転生少女はモブになりたいの段！

15話 ページ16

あんなこと言われちゃったけど
私どうしたらいいの〜！？






庄左衛門相手に知識でかてっこないし....



皆んなを納得させれるような事も言えなし....




きり丸「らーんーたーろー」



乱太郎「きっ！きりちゃん！」



きり丸「お前さぁ....なーんか隠してないか？」




ギクッ



しんべえ「ギクってしたよ」



団蔵「きり丸の感があたったな」




乱太郎「いや〜それは....」



なんできりちゃん分かったの！？



何時もは銭のことにしか頭にないのに！！




きり丸「そっか〜言えないか〜
なら、この間乱太郎のこと助けた先輩にお礼言いたいし叫びながら探そうかな〜」



乱太郎「えっ！叫ぶって....」




きり丸「この間ー！崖でー！乱太郎をー！
助けてくださったー！5ねん.....！」




乱太郎「きりちゃーん！？ストップ！ストップ！」



きり丸「なら話してくれるか？」



乱太郎「うっ」



きり丸「５年生のー！」



乱太郎「わかった！話す！話すから！
でもここじゃ言えないから教室に行こう」




きり丸「よしっ」



黒木「なんていう...」



伊助「強引な....」



団蔵「やり方....」

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