5年い組の転生少女はモブになりたいの段！ (ページ11)

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10話ページ11

伊作「あはは...それは災難だったね」

乱太郎「なんで私だけ...」

あの後綾部先輩に出してもらった私は皆んなに
支えられて保健室まで来ました

伊作「はい、これでいいよ
くれぐれも無理はしないように」

乱太郎「は～い」

きり丸「よかったな大怪我じゃなくて」

乱太郎「そこまで不運じゃないよ～」

乱:きり「「あはは～」」

伊作「そういえば、
七不思議はどこまでわかったんだい？」

伊助「えっと、ちょうど4つです」

伊作「おぉ～！
1日でそこまでいくなんて凄いじゃないか！
それじゃぁ次の七不思議は日が沈んだら
ここにおいで」

しんべえ「次ってなんだっけ？」

伊助「そっか！次は踊る骨格標本だ！」

黒木「それじゃぁ夜は組皆んなでお邪魔します」

伊作「うん、待ってるよ」

__________

黒木「___ということで夜になりました」

伊助「庄左衛門ってば」

団蔵「結構無茶ぶりだよそれ」

乱太郎「団蔵、金吾おかえりどうだった？」

金吾「正解だったよ」

団蔵「でもそれを知った
立花先輩に怒られてたけどね」

黒木「よっし、それじゃ静かに保健室に行こう」

「「「「お～う(小声)」」」