【スタミュ】〜私のプロデューサー生活〜3

スタミュ inモデル編 ページ42

あの後ちゃんと訳を話しました




那雪「それって....」


空閑「巻きこまれたんだな」



星谷「その雑誌って売ってないの！？」


そんなキラキラした目で見るんじゃありません！



「残念、限定一冊
確か、その日のくじ引き特別賞なんだってさ」



最初聞いた時、それでいいのかって思ったけど
結構良くあるらしい




北原「一冊だけとか有罪だな」



「何冊もあってたまるか！」


辰己「戌峰は土曜日モールに居たんだろ？
持ってないの？」


「あのね辰己、持ってるわけ....」


戌峰「僕持ってるよ！」



嘘だろオイ
フラグ回収したよ早乙女さん！！



南條「今あるの戌峰？」



戌峰「うんあるよ！えっとね確かここ...
あれっ？」




虎石「Aちゃ〜ん、
その手に持ってるもの渡そっか」



「い・や・だ」



何したかって？
戌峰の側に近寄って雑誌あげる瞬間に取りあげた




北原「虎石後ろからいけ
2人がかりならいけるだろ」



虎石「任せろ、愁も手伝えよ見たいだろ
Aの表紙」




「空閑、週末アップルパイ」



空閑「悪いな虎石、俺はやらねぇ」



虎石「物につられんな！」




「後、team鳳 協力したら分かるよね？」



星谷「はっ、はいっ！」


那雪「あはは....」


月皇「触らぬ神に祟りなし....とういう事だ」


天花寺「うちのプロデューサーは
怒らすと後が面倒なんだこの野暮助ども」



卯川「僕もAに嫌われるのは嫌だし...」


辰己「俺は様子見かな」


申渡「女性に乱暴するのはどうかと...」



南條「廉、虎石に賭けようかな
流石にAでも無理あると思うし」



揚羽「Aに賭ける」


蜂谷「揚羽！？」



北原「バーカ、俺には勝算があるんだよ」



「勝算...？」




北原「俺らは役者顔は殴れねぇからな」



虎石「それに2人がかりで、片手は雑誌持って使えないだろ？勝つ自信しかねぇからな！」

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