【スタミュ】〜私のプロデューサー生活〜2

スタミュin告白大会〜2〜 ページ35

最初はあさっり成功し次にきたのは



星谷「でさー、その時な___」

那雪「そんなこともあるんだね、___」




もう来なくていいのに...
しかもこんなのに絶対耐性がないこの2人






朱理「うーん、
ここはやっぱりリーダーの星谷くんで！」



唯一生き生きしてるのが朱理だ



しゃーない、やるか



星谷「あれAじゃん！」


那雪「Aちゃんも一緒に話さない？」



うわー、この2人に言うのなんか気が引ける




「ねぇ、星谷.....好きだよ」



もう、どうにでもなれと思いながら精一杯の笑みで
その言葉を告げる




星谷「えっ////！？」


那雪「Aちゃんが....星谷くんをす...き///？」



想像通りの反応ありがとう2人とも
でも、那雪が倒れないのは意外だった



星谷「俺///！精一杯幸せに///！____」




なんかとんでもない事を言い出しそうな気がしたので



「ドッキリ大成功！！」




と最初より大きな声を出して言った


星谷「えっ！？どっき...えっ！？」


那雪「星谷くんとAちゃんが結婚...
そしたら僕は...僕は....」




「ホントごめん！星谷！那雪〜？那雪！
しっかり戻ってきて！」




那雪の説得には1時間以上かかった

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