【スタミュ】〜私のプロデューサー生活〜2

スタミュin告白大会 ページ22

絵さんのリクエストです！
今回は嘘告白を書かせていただきます！

バレンタインは季節が近づいたら書かせていただこうと考えています(＞＜)




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物語的には綾薙祭が終わった後のお話です







これは綾薙祭のステージを無事終了した
team鳳とteam柊そして主人公のある休日の出来事....








虎石「好きだぜ」





「......は？」






えー、皆さんいきなりの展開申し訳ありません

主人公である私にも現在の状況に？しか経っていないのでどうしてこうなったか現状を振り返ってみたいと思います





今日は綾薙祭が終わり久々の稽古も何もない休日
朱理は実家に帰っているため
寮にいるのは私とteam鳳、team柊のメンバー






普通に自室で本を読んでいたら
星谷から、



星谷 Aに見せてたいものがあるから
来てくれない！？


_______とのラインが来て向かったのは談話室





うん、ここまではいい なんの問題も見当たらない





が、何故か談話室に行くと誰もおらず
星谷〜？と名前を呼びながら中へ入ると
何処に隠れていたのか


虎石がいきなり、女子がキャー！という

壁ドンとやらをされ
「好きだぜ」の一言←今ココ！




うん、やっぱりよくわかんない



だから私は一言虎石に向けて言った






「虎石.....病院行く？」 と

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