【スタミュ】〜私のプロデューサー生活〜2

82幕 ページ49

そして優等生作戦の1番の難関は
本当に優等生になりきらないといけないことだ



月皇、那雪は問題なし



天花寺は言葉遣い




後の2人が問題だ



言葉遣いは問題ないだろうが
星谷は落ち着きを、空閑は周りを威圧してしまいがちなのでその注意



後は2人にとっての最大の難関授業中に寝ないこと！



空閑はもう月皇に任せて
星谷は私と那雪で起こしまくった




そうして、やっとの思いで放課後だ




team鳳「はぁ…」

現在team柊の稽古場にお邪魔している



星谷「はぁ、疲れた」

天花寺「言い出しっぺがなにへばってんだ」

「那雪やっぱり髪ほとんど戻っちゃったね」


那雪「ごめんね、
Aちゃんが綺麗にセットしてくれたのに」


「癖っ毛だからね仕方ないよ」


今度はスプレーでガチガチに固めよう...


卯川「なーにやってんだか
こんなお馬鹿なこともうやめたら？」


天花寺「ああ？馬鹿とはなんだ、馬鹿とは」


卯川「ていうかAは仕方ないとして
何できみ達がボクらの稽古場にいるわけ？」

天花寺「星谷が用があるっつうから付き合ってやってんだ。この野暮助！」

卯川「流石は仲良しこよしの
おままごとチームだね！」

天花寺「ああ？」



朱理「卯川君」


「天花寺よしなって」



ホントこの2人は成長しない...

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