甘くて苦い恋｢歌い手ヤンデレ」

センラ【独占欲】 ページ3

貴方は男好き設定です。ごめんなさい。
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センラside







はぁ、全くやな〜。A、まだわかってないん？他の男と喋ったりしたらあかんって言うたよね？センラ以外みんといてって言ったよね？


言ってもわからんなら…体に教えこまんとね〜…。


貴方｢ただいま〜！見て！めっちゃ男子に奢ってもらっちゃってさ〜？やっぱ男ってちょろいよね！」


はぁ…また男を誘惑してきたん？センラは？いつもセンラ1人やねん。Aが遊んでくれへんし、そばにおってくれへん。センラ、寂しいんよ？


センラ｢………A。いい加減にしてや。」

Aに壁ドンをする。その後に顎クイ。


貴方｢な、何よ！」


センラ｢Aは、センラだけのやねん、他の男に見てほしない、触ってほしない、だから、ずっと、ずっとセンラのでいてや…」



貴方｢何しようが私の勝手でしょ？男を騙してても、センラは愛してるんだから。じゃなきゃ、付き合わないでしょ？」


聞く耳を持たない。もう、お仕置きしやなあかんなぁ？


センラ｢………………んっ。」

Aに深いキスを交わす


貴方｢ふぁっ、んあっ、んんっ…//////」


口を離すと涙目になり、息を荒くしているA

かわいいやん。


センラ｢もう、言葉でダメなら、体に教え込むだけ。」


近くにあったカッターを持ち、Aに向ける。


貴方｢ひっ…！な、何するつもり…」


センラ｢言うたやろ？体に教え込むって。もう、外に出れへん体にしてあげるわ。」


ぐさっとカッターを腕に刺す。そして引いていく。引けば引くほどAの顔が歪む。かわいいで？そんな顔も。


貴方｢痛い！痛い！やめて！」


涙をポロポロ流す。


センラ｢Aが悪いんやで？センラの言う事聞かへんから。」



貴方｢うぅぅぅっ…ごめんなさいっ…もうしないからっ…」


センラ｢その言葉、前も聞いた。やけど、仏の顔も三度までって言うし、今回はこれで勘弁してあげるわ。次が３回目。次やったらホンマに許さへんで？」


貴方｢わかった…」


傷口から溢れ出てくる血を抑えながら、泣きながら答える。うん。いい子や。ずっと、センラの言う事聞いといたらええねん。


Aがそう言い終わると、ぎゅっと抱き締める。優しく。


もう、離さへんから。



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あれ、うまく出来た？

こんな事をされる妄想を算数、理科の時間に妄想してます( ˇωˇ )

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