HQ 夢小説 三角な関係

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あれから数ヶ月たった。
友達はたくさん出来たけど
高身長イケメン月島とは未だ話せない…
だけど！

山口｢ツッキーは女子とあんまり仲良くしないタイプだからしょうが無いよ
だから神田さんは落ち込まなくても大丈夫！｣

『そんな無理に励まさんくてもええで！笑
雰囲気でなんか分かるし』

山口っていい人なんだなってことは分かる

山 ｢そういえばツッキーも俺もバレー部なんだよ！｣

『聞いた事あんで、烏野高校！
強かったんやろ！！』

落ちた強豪とか飛べないカラスって言われてんのも知ってる
今はどうなんやろな 少し気になる

そんな表情していると後ろから

月島｢じゃあ見に来れば？｣

『うわぁっ』
全ての文字に濁点が着きそうな不細工な声が出た

月｢ﾌﾟﾌﾟｯ)｣
｢何その声w｣

『急に後ろから声出さんといてやw』

山 (ツッキーが女子に喋った…！！)

月 ｢今年の烏野は違うよ｣
山 ｢マネも募集してるらしいし！｣


それから色々あって行くことになりました…

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