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コンコンッ



SC「失礼します。SEVENTEENです」

代表「あぁ、入れ」



あれから、僕達は事務所に着き、代表室に入る
此処の部屋に入るのは何ヶ月振りだろうか



SC「来るのが遅くなってしまって申し訳ありませんでした」

代表「いや、こちらこそすまない、急に呼び出してしまって」

SC「いえ、大丈夫です」



代表「…」



話してが途切れてしまった。凄く気まずい。でも、その沈黙をすぐに破ってくれたのはジョンハニヒョンだった



JH「あの、代表…お話と言うのは…」

代表「そのことなんだが…一回A以外は隣の部屋に言ってくれないか?」



え…



なんで僕だけ?



代表「今回はAだけに用があるんだ」



その言葉を聞いて背筋が寒くなった



するとヒョン達も代表の秘書さんの案内によって隣の部屋に行った
僕はただただ部屋に入って行くヒョン達の背中を見つめていた



バタンッとドアが閉まる音がする。代表と2人だけになっちゃった…。



『……』



代表「そこに立っていたら疲れてしまうからこっちに座りなさい」



『ぁ、はい』



言われた通りに目の前にあるソファーに座るとテーブルを挟んで正面にあるソファーに代表も座る



代表「今日はA君の誕生日だったんだね、」

『…はい』

代表「ごめんね、おめでたい日に呼んじゃって」

『い、いえ、全然…代表です。』



緊張し過ぎて、言葉がカタコトになってしまう



代表「それで、本題にはいるんだけど…」

『はい…』



代表は物凄く気まずそうな顔をしていた



代表「申し訳ないんだけど、A君には…」




代表「SEVENTEENを抜けてもらう」



『え、?』





‐‐‐‐‐‐

こんにちは、senn1230です😚

あの、皆様聞いてください!

このお話のお気に入りの数が一気に30減っちゃいました!

なんでぇぇぇえ😭😭

それだけです!(

また来週ぐらいに出すので楽しみにしててください!

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作者名:senn1230 | 作成日時:2023年12月2日 18時

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