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と俺らで話し合い、誠也くんのことはみんなに話そうと決め
スタッフさんは俺らのシェアハウスを契約してくるやら
5歳児用の服とかおもちゃとか買うてくるって
急いで出て行った
と同時に目を覚ました誠也くん
「 ふぇっ ...ここどこっ... 」
小「 あらら、起きちゃった？ 」
「 ままっ...どこっ... 」
『 誠也くん僕のことわかるー？ 』
「 ...おにいちゃ...誰？ 」
『 僕な、たいせいって言うねん 』
「 たいせ...？ 」
『 そうたいせいやで！
こっちはけんとまさや 』
「 けん...まさや...？ 」
『 うん！
でこっちがリチャとよし！ 』
「 りちゃとよし...？ 」
『 うんうん！
あってんで！ 』
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名無し71262号(プロフ) - 続き楽しみにしてます！ (12月29日 12時) (
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作者名：せ 。 | 作成日時：2023年12月4日 13時
