【呪術廻戦】静かに生まれた最強の成長日記

対人関係3 ページ35

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京都校


庵歌姫

Aから見た歌姫の印象は「巫女さん、よく可愛いって言われる」。歌姫から見たAの印象は「可愛い天使、癒やし」。

Aが、気を遣った勝負に勝った人。京都と東京で結構な距離があるので、なかなか会えない。

悟や傑みたいなクズになって欲しくないと、本気で思っている。なってしまったら泣きながら気絶する。



禪院直哉

Aから見た直哉の印象は「大嫌い、ゴミ、クズ、金魚の糞、汚物」直哉から見たAの印象は「容姿が綺麗な子供、ずっと笑ってる」。

Aからみた印象では直哉が最も(文字数が)多い。尚、その印象はすべて悪口である。

Aが反転術式で直哉を治療していた際、ずっと笑っていたがその笑顔はすべてブラックスマイルだった。












九十九由基

Aから見た由基の印象は「師匠、スレンダーな長身美女、無職のお姉さん」由基から見たAの印象は「弟子、体術の才能ゼロ、早熟している少女(化け物)」。

たまたまと偶然でAを見つけた超ラッキーな人であり、特級術師としての才があるAを育てた無職のお姉さん。

一年で、ギリギリ無傷で二級程度を祓えるようになったAを見て、海外に旅立った。大丈夫、二級の呪霊はそうそういないさ。

ちなみに、Aが高専にいることはまだ知らない。




AA

九十九由基と会った瞬間から、高専に行く運命が決まった可哀想な子。

命懸けの任務をお願い(・・・)されて行っているヤバい奴。一応、お金は貰ってる。

既に亡くなっている人がいる任務を終えた後でも、ケロッとしていられるイカれてる奴。

殺気を隠す事、敵に笑顔で近づく、そして何より殺すという事に躊躇も戸惑いもない。

天職は呪術師じゃね？って、くらい呪術師に向いた性格をしている。(本人は自覚なし)

転生しているが、いつの時代(・・)を生きていたかは記憶にない。ここ、割と重要。


高専に保護されてからは、五条悟や夏油傑にそれなりに鍛えらたため、二級なら無傷で難なく。特級なら、大怪我をして割とマジでギリギリ倒せるくらいに強くなった。特級呪霊は油断さえしなければ、死にはしないさ。

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