虹村｢14話｣ ページ17
しばらく更新できずすみません！
正直に言うとネタがありませんでした！
マジごめんなさい！
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黄瀬｢なんスか？
紫原っちがオレを呼ぶなんて。｣
紫原｢黄瀬ちんってさーSecret……
なんだっけ。
最近テレビによくでる人達｣
黄瀬｢Secret timeっスか？｣
紫原｢そうそうそれー。
その人達とさー仕事するとき会うの？｣
黄瀬｢たまにあったりするっスよ。｣
紫原｢そのSecret…？｣
黄瀬｢Secret timeっス｣
紫原｢Secret timeのAってさ
りょうちんに似てない？｣
黄瀬｢え、涼風っちにっスか？
似てるけど雰囲気が違うんじゃないっスかね。
オレは涼風っちには双子がいて、
その人がAだと思うんス。｣
紫原｢おー。｣
黒子｢僕もたまに思います。
涼風君は学校にたまにしか来ないし
そうなんじゃないかと思ってるんです。｣
紫原｢うわ、ビックリした。｣
黄瀬｢いつの間にいたんスか〜｣
黒子｢最初からいました。｣
黄瀬｢マジっスか。
で、話し戻すっスけど、
まずAと涼風っちは
名前が違うじゃないっスか。｣
黒子｢それはバレるとまずいから
普通そうすると思います。｣
紫原｢黄瀬ちんバカなの？｣
黄瀬｢！…んなことないっス！
え、てことはやっぱりAと涼風っちは
同一人物…っスか？いやでもでも！
性格も違うじゃないっスか！｣
紫原｢やっぱり黄瀬ちんってバカだよね？｣
黄瀬｢なんでっスか！｣
黒子｢性格はバレないように
変えているのでしょう。
彼は普段静かですしバスケ部でも
あまり喋らないことで僕と同じくらい
影を薄くしてバレないようにしているんだと
思います。｣
黄瀬｢たまに涼風っちもどこに居るか
わからなくなるっスからね ;｣
紫原｢他の3人も多分そうだよね。｣
黒子｢もう少し様子を見ましょう。｣
黄瀬｢いっぺん戻るっスよ〜。｣
赤司｢遅かったね。｣
桃井｢テツくん！｣
青峰｢んだよテツ、お前もそっちにいたのか。｣
続く (更新停止中)
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このは - めっちゃ面白い！ (2017年10月14日 23時) (
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作者名：疾風 | 作成日時：2017年3月28日 9時
