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No.160 <(友人5) side> ページ10
玉の話を聞いてると
無性に彼女に会いたくなって…
お互いの都合がついたから
いつものＢＡＲに来た…♪
つうか､まさかうちの事務所が
許してくれるなんて
有り得なすぎて､びっくりだよなぁ…
そう言えば､
Aちゃんと玉
こないだ仲良さそうに飲んでたな…
Aちゃん
他にも仲いい人いんのかな…
A
「山ピー…ごめんね…
お待たせー♪」
山ピー
「俺が早く来ただけだから
大丈夫だよ…♪
こないだは､びっくりしたわ…
Aちゃん､
他にも誰か仲いい人いるの！？」
A
「それは､秘密…ｗ」
山ピー
「ちぇっ､ケチ…ｗ
Aちゃん､みんなから
好かれそうだから
敵がいっぱいいそう−ｗ」
A
「それは､
ちょっと大げさすぎだって…
そんなことないから…ｗ」
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もっちさん - 女の子気持ち分かってる。(*^^*) (2018年2月28日 8時) (
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作者名：(*´ ` )yu-たん | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Secretlove4/
作成日時：2016年9月29日 14時
