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No.166 <(友人5) side> ページ16
俺､いま何気に
敵がいっぱいいそうって言ったの
Aちゃん､
意味分かってないのかなぁー
分かってて､
あえてスルーしたとか！？
山ピー
「Aちゃん､
俺にまた気を遣わないでさ−
携帯見て､大丈夫だよ…♪」
マスターside
あっ､いまがチャンス…♪
マスター
「そうだよ､Aちゃん…
大事な用とかあったら
大変でしょ！？
友達にあんまり､
気遣いすぎちゃダメだよ…♪」
そういうとようやく
携帯のメールを見た感じで
チラッと目で合図して来た…
マスター
「もう､そろそろ時間も遅いし
タクシー2台呼んどくね〜♪」
山ピー
「あっ､は､はい…お願いします…」
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もっちさん - 女の子気持ち分かってる。(*^^*) (2018年2月28日 8時) (
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作者名：(*´ ` )yu-たん | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Secretlove4/
作成日時：2016年9月29日 14時
