検索窓
今日:5 hit、昨日:11 hit、合計:17,845 hit
小｜中｜大

No.152 <藤ヶ谷side> ページ2

北山


「１人の女性を




そんなにも､ずっと想えるって






玉のやつ､すっげーな…」









横尾


「で､ガヤはなんでこの話しを



いま話したの！？」









藤ヶ谷


「まだAちゃんは




玉がそんときの男だって知らなくてな…







だからイブに全てを告白するって…」









宮田


「そういうことなら




俺らも協力するよ−♪」









千賀


「うん､俺も協力する−♪」








ニカ


「俺だって協力する−♪」








北山


「もちろん､俺も協力する♪」









横尾


「じゃあ､みんなで




どうするか計画立てようよ♪」

No.153→←No.151 <藤ヶ谷side>



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.8/10 (17 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
47人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：玉森裕太 , Kis-my-ft2
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

もっちさん - 女の子気持ち分かってる。(*^^*)　 (2018年2月28日 8時) (レス) id: 46a57710d1 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：(*´ ` )yu-たん | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Secretlove4/  
作成日時：2016年9月29日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。