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絶え間なく刻む時 ページ29
CM「まぁ、まぁ。今日はこのくらいにしましょう。ユノヒョンも目覚めたばかりで疲れてるでしょうから」
気まずそうな雰囲気が流れそうになったところで、チャンミンが溜息混じりにそう云った。
CM「A、ジェジュンヒョン…ちょっと席外してくれますか？」
そう云ったチャンミンを一瞥したAは、何も云わずに部屋を出てゆく。
そしてその後を追うように、ジェジュンは「分かった」と云って出て行った。
その場に残されたのはベッドに横たわるユノと、その傍らで椅子に腰掛けているチャンミン。
そして絶え間なく時を刻む時計の秒針の音だった。
CM「ヒョン…ボクはちゃんとした医師免許を取っている訳ではないので、詳しい事は分かりませんが……」
チャンミンは人差し指を口許に当てながら、なにやら考え込むように言葉を紡ぎだす。
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ayatan51(プロフ) - chie8212さん» ご無沙汰してますぅww にゃははf(^_^;) ユノさん、激しい男なので(＋_＋) 愛…故の行動という事で 汗汗 (2013年1月30日 0時) (
レス) id: a33372400f (このIDを非表示/違反報告)
chie8212(プロフ) - お久しぶりです(^^)読んでる途中ですが…えぇ！？ユノが殺しぃ！？((((；ﾟДﾟ)))))))あわあわ (2013年1月29日 23時) (レス) id: 5dd3a01eae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：悠貴 綾
| 作成日時：2013年1月20日 14時
