今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:261 hit
小|中|大
3話 ページ3
私は茂市の席に座って凛久、灯里と話していた
凛久「家の中も足の踏み場がないくらい
散らかってた」
灯里「姉弟って言ってもあんな小さいんじゃあねえ」
結花「あ!」
結花ちゃんがこちらに駆け寄ってきた
結花「お兄ちゃんと一緒に写真にいたお姉さんだ!」
A「えっ?」
結花「お兄ちゃんいつも携帯でお姉さんとの
写真見てるんだよ」
意外なことを聞かされた
結花「大切な人なんだって言ってた」
A「大切な…人…」
A「それっていつのお話?」
結花「この前」
A「お母さんが入院してからってこと?」
結花「そうだよ」
すると今度は羽菜たちの所に行ってしまった
灯里「大切な人だって、」
A「英二の本当の気持ちが分からないよ…」
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←2話
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:かるぱっちょ | 作成日時:2019年7月22日 16時