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Aside
＿＿＿＿＿＿ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
師範とお別れして支度も終わり、何をしようか考えていると、
私の部屋のインターホンがなった。
『はーい！』
？？「Aー今時間ある？」
この声は、多分家入さんだ。
『ありますよ！！』
家入「紹介したい奴らがいるんだけど、ちょっといいかな？」
紹介したい人、、？
『わかりました！』
急いで玄関の方へ向かい扉を開けると、
家入さんと黒髪の高校生くらいの男の人と七三分けの大人の方、？がいた。
？？「わぁ！！可愛い、、！！」
？？「灰原、、うるさいです。」
家入「悪いなA、いきなり連れてきちゃって、、」
『全然大丈夫ですよ』
家入「ありがとう笑」
まぁ、少しびっくりしちゃったけど、、笑
家入「こいつらは私の後輩の灰原と七海。」
後輩、、
え、七三分けの人家入さんより年下だったの！？！？！？
灰原「灰原雄16歳！高校1年です！！」
なんか、元気そうな子。
『あ、えっと…』
『一ノ瀬A４歳！五条師範の弟子です！？』
灰原「か、可愛い…」
「４歳なのにしっかりしてるねぇ…」
灰原さん、優しい人だな、、笑
七海「七海健人です。」
「一ノ瀬Aさん、ですよね。よろしくお願いします。
ちゃんとしてる人、、！！
『よ、よろしくお願いします！！』
家入「ふふっ。」
なんか家入さん笑ってる、、笑
家入「この二人、いきなりあのクズどもの任務呼ばれてるらしくて今から行くんだってさ」
護衛任務、のやつだよね…
『そうなんですね。』
灰原「うん！沖縄行ってくるんだ！」
ん、、？
沖縄って端っこのところだったよね、、！？
『と、遠い、、！！』
七海「まぁ、明日にはつけばいいので。」
難しいことはよくわからない。
『と、とりあえず頑張って！！』
灰原「ありがとうAちゃん！！！」
七海「ありがとうございます。」
体の向きを変え、歩いていく３人に手を振り、お見送りをする。
家入「あ、A！私の電話番号、教えとくから」
家入さんはわざわざ走って近くまで来てくれて、紙に電話番号を書いてくれた。
家入「いつでも電話していいよー」
「じゃ、またねー」
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世桜 - 雷鴉．Nさん» 廃病院、、！！ お話いっぱい思いつくので、書かせていただきますね、、！ 喜んでもらえて嬉しいです！ (9月10日 21時) (
レス) id: b0405564f9 (このIDを非表示/違反報告)
雷鴉．N - 架空の場所、がいいです。えっと、廃病院とか？ この作品大好きです！ (9月10日 9時) (レス) @page15 id: 37dd88ffaf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：世桜 | 作成日時：2023年8月31日 1時
