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JN「私のタイプはね〜〜…そうだな、チャニョル！みたいな人かな！」
CY「え？俺ですか？笑」
『お！その訳は！』
JN「背が高くてカッコよくて、面白い！あと優しい！やっぱり面白くて優しくなくちゃね〜〜」
CY「ありがとうございます笑」
『あ〜〜、俺も面白いし、優しいですよ？^ ^』
JN「遠慮しときます♡笑」
『バッサリ！笑 じゃあ最後にチャニョル！チャニョルの理想のタイプは〜〜！！？』
CY「んー…タイプって言うか…何かわからないですけど、俺の事を頼ってくれる人かな」
『頼ってくれる人？』
CY「うん、1人で抱え込まないでほしいんです。力になれることならなんでもしますし…あと、よく笑う人が好きです」
『おっと、これは体験談かな？チャニョル。俺もよく笑うよ！？』
CY「遠慮しときます笑」
『冗談なのになんか悲しいわ…笑
おっと、もうここで終わりの時間が迫ってきました！最後にみんなでカメラに向かってー！！？』
「「「「あんにょーーん！！」」」」
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『お疲れ様でしたー！』
あの後から全然収録に集中できなかった
うまく笑えてたかな？
私の世間のイメージがクールビューティーで助かった
JN「今日、そういえばベク全然喋らなかったわね？」
BK「別に。普通だし」
多分…ってか絶対私のせいだ
ベク、楽屋で私がチャニョルの手を払いのけたこと怒ってるから…
ってかそれ以前に私がいることに怒っているか。
CN「ベク！先輩やで、敬語！汗」
JN「あ〜いーいー！！ベクは可愛いからね〜」
BK「は？」
CN「っおい汗 すんません、ジウンさん。ベク、なんか今日、機嫌悪いから気にせんとってください」
JN「あはは、機嫌悪いんだ そっか〜じゃあ、私帰るわね？チャニョル、バイバイ」
CY「今日はありがとうございました！さようなら！」
CN「なんやチャニョル、えらい気に入られとるな…ほな、俺らも帰ろか。A、じゃあなー！」
「はい、さよなら」
私は誰の顔も見ずに挨拶だけして走って楽屋にもどった
そんな人気じゃないアイドルのくせして。
ってそんなこと考えてる暇はない
１秒でも早くここから、チャニョルのいる場所から逃げたかった
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ラナ - めちゃ胸キュンです…更新頑張って下さい応援してます（ ; ; ） (2019年5月5日 20時) (
レス) id: 612c3cb817 (このIDを非表示/違反報告)
citron.(プロフ) - なちょきちさん» 本当ですか！？私の小説をみてとか嬉しすぎます(T . T)期待に応えられるよう、頑張って更新します！ (2016年7月3日 13時) (レス) id: a29a69a082 (このIDを非表示/違反報告)
なちょきち(プロフ) - citron.さん» この作品を読んで私も小説を書こうと決心したので 本当に大大大大好きです笑笑笑 (2016年7月3日 12時) (レス) id: c09d393b2a (このIDを非表示/違反報告)
citron.(プロフ) - なちょきちさん» 嬉しすぎます！更新頑張ります（ ; ; ）！！ (2016年7月3日 12時) (レス) id: a29a69a082 (このIDを非表示/違反報告)
なちょきち(プロフ) - 更新待ってましたー！ほんとこの作品 大好きです笑 (2016年7月3日 10時) (レス) id: c09d393b2a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：citron. | 作成日時：2015年10月18日 1時
