School Girl【Hikaru Yaotome】 (ページ2)

今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:2,983 hit

【でもノートにウサギの落書き】ページ2

先生「ここはこうなるんだ」

『はい、せんせー』『その方程式じゃ解けませんよ？』

先生「ぷはっ(笑)」「どうしてそう思う？？」

『だってそこは…』正論述べ中。

先生「正論すぎて言い返せない…。」

すごーい！！さすがAさま！

「ほんと脳みそだけは頭いいよな…」「あっノート貸して」

『脳みそだけじゃないし！まぁ私大人だしぃ？』

「あっこれ…。笑笑」「大人がウサギ…ねぇ(。-∀-)」

『なっ！///////』『みっ見ないで！！！』

意外と可愛い1面もあるんだよな。そういうとこほんと

「好きだな…ﾎﾞｿｯ」

『ん？？なんかいった！？』

「べっつにー」「ほら飯食いに行くぞ。」

んっ。と手を差し伸べればきみはいつも

『しょうがないから繋いであげる！』

笑顔でそのちっちゃな手を握ってくれる。

『ひか！焼きそばパン奢りね！』

「はぁ！？やだねー」

『ふふっ。好きだなぁ…ﾎﾞｿｯ』

「ん？なんき言った？」

『べつに～！』『ほらっ！行くの！！』

「いたっ！！」「お前なぁー！！」

『べーっ！だぁ！』

明日も明後日もその先も君といるなら…なんも怖くないな