第百十六話「ヘッドハンティング」 ページ29
ネモ「そうなの！？ジムの視察もできない程忙しいんじゃなかったでしたっけ」
オモダカ「こちらは別件です。この度は有望な人材をヘッドハンティングに参りましたので」
ネモ「え！？Aもう有名人なの！？」
A「まさかあたしがヘッドハンティングされる日が来ようとは…」
イデア〔A氏むしろヘッドハンティングする側ですからな。実際それで猗窩座氏とかいう超有能な護衛兼側近をゲットしてますからな〕
※Aさんは、某上弦の参の記憶を取り戻させて改心させてヘッドハンティングした後鬼を辞めさせ、自分の部下として雇っています※
A「だから猗窩座は側近とかそんな感じじゃないって…」
ネモ「Aは私が先に目をつけたんですから、トップでも横取りはダメです！」
オモダカ「フフ…大人気ですね」
A「いやぁアッハハ…」
ネモ「そうだ！A、約束のポケモン勝負しよ！早く早く！バトルコートへ向かうよー！」
オモダカ「お待ちください」
ネモ「え！なんですか！」
オモダカ「その試合、私も是非見学させていただきたく思いまして」
ネモ「あはは！私は全然いいですよ！」
A「あたしも大丈夫です」
オモダカ「感謝します。お二人の攻防、楽しみです…それでは、参りましょうか」
〜神様移動中〜
〜どっかの道にて〜
A「さて、始まったわね…マリルリ、バブルこうせん！」
ネモ「ルガルガン、アクセルロック！」
▽相手のルガルガンのアクセルロック！
▽効果は今ひとつのようだ…
▽マリルリのバブルこうせん！
▽効果は抜群だ！
▽相手のルガルガンは倒れた！
ネモ「いいのもらっちゃった！技の威力も冴えてる！行くよ、パモット！」
A「パモットか…でんきとかくとうの複合タイプだったわよね。お行き、サーナイト！サイケこうせん！」
▽サーナイトのサイケこうせん！
▽効果は抜群だ！
▽相手のパモットは倒れた！
ネモ「いいねいいね、ホントに強くなってる…次はコレだ！頑張れ、ヌメラ！」
A「ドラゴンタイプが相手ならこの子を出してやるっきゃないわね！行くわよ、ニンフィア！そしてチャームボイス！」
▽ニンフィアのチャームボイス！
▽効果は抜群だ！
▽相手のヌメラは倒れた！
ネモ「アハハ！トップ、見てますか！？私、追い込まれてるでしょ！？行こう、ウェーニバル！」
A「あら、進化おめでとう！やったるわよ、マスカーニャ！」
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カグヤ(プロフ) - まぁ、大丈夫っしょ。さん» いえいえ！これからも楽しみにしてます！ (12月27日 18時) (
レス) id: ad303a8fea (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - カグヤさん» 私の書きたいものを書くだけのこの作品を面白いと言ってくださりありがとうございます！これからも頑張らせていただきます！ (12月27日 17時) (レス) id: f4792f7032 (このIDを非表示/違反報告)
カグヤ(プロフ) - あと、夢主の能力、めちゃくちゃ面白いです！ (12月27日 16時) (レス) @page1 id: ad303a8fea (このIDを非表示/違反報告)
カグヤ(プロフ) - とても面白いです！無理をしない程度に更新頑張ってください！ (12月27日 16時) (レス) @page22 id: ad303a8fea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時：2023年12月25日 0時
