いじめ 80 ページ37
「はい。ジミニヒョン。ラムネで良かったですか？」
JM「うん…ありがと。」
ジミニヒョンは、ほとんどフリーズしてる…
ジミニヒョンはラムネを開けて、一口のんだ。
JM「はぁ〜美味しっ」
「うん。うまい。」
俺も隣でコーラを開ける。
俺とジミニヒョンは、大きな木の下で休んでいた。
JM「A、怖くなかったの？」
「はい。怖くはなかったです。不気味だとは思いましたけど。」
JM「そっか…すごいね。」
「ジミニヒョン、面白かったです。」
JM「ヤーー笑うな〜！！」
「だって〜」
『ぜひみなさぁーん！！短冊に願い事を書いてみてはどうですか？』
短冊？この世界は、俺の知らないことばっかりだ。
JM「短冊はね、う〜ん…お願いごとする時に使うんだけど、短冊に願い事書いたら、
木の茎につするんだよー、」
願い事………か。
ジミニヒョンは隣で一生懸命書いている。
俺にはやっぱりあれしかないよな,
JM「……できた！！！！」
「何て書いたんですか？ジミニヒョン。」
JM「ん？「これからも、この先もAと一緒にいれますよーに」って、書いた！」
「…ふふ。俺は、これからも、ジミニヒョンの隣にいるつもりですよ。」
JM「ありがとっ！Aは？」
「俺は……
「いつか、絶対にグクに会って、抱き締めて、
約束を守れるように。」って。」
JM「ぐ…グク？」
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baskelove43(プロフ) - ダンスに歌の練習なんてすごいですね！頑張ってください、応援しています (2016年6月14日 20時) (
レス) id: 6f7bad19a3 (このIDを非表示/違反報告)
莉希(プロフ) - 設定がオリジナル作品になっていますよ (2016年5月12日 19時) (レス) id: bc5faab83d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リウォン | 作成日時：2016年5月11日 22時
