斉木空助 ページ2
やぁ読者のみんな。僕の名前は斉木空助。
おっと読者とかメタ的なことは言っちゃダメなんだっけ。
まぁそんなことは置いといて、僕はロンドンで研究をしているんだけど
これまた面白いことが起きる予感がするんだ。
予知ってやつかな?なんてね。
楠雄じゃあるまいし、僕はただの科学者なんだから。
コンコン
?「斉木くーん。いるかい?」
空助「はい。どうかしました?」
ガチャッ
?「忙しいところすまないね。少しお邪魔するよ。新しい資料の3ページ目なんだが....」
彼の名前は花咲灯。あの超有名科学者であり、優秀な成績を出している天才。
今は彼と一緒に研究を進めている。
フワッ……
彼の後ろには楠雄と同じくらいの女の子が立っていた。
彼女の茶色い髪の毛がなびいた。
窓が開いていたのか。
空助「失礼。彼女は?」
灯「ああ。すまない。紹介しようか。私の娘なんだ。ほら、自己紹介しなさい」
A「始めまして。いつも父と母がお世話になっております。花咲Aといいます」
___これが君との出会いだった。
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佐藤ちょこ(プロフ) - 猫さん» 猫さん初めまして。こんにちは。コメントありがとうございます!更新頑張りますので楽しんで頂けましたら幸いです。 (2022年4月25日 14時) (レス) id: 097bc7bb67 (このIDを非表示/違反報告)
猫 - とてもこのお話が気に入りました!早く続きが読みたいです!更新頑張ってください! (2022年4月20日 17時) (レス) @page2 id: 1980a86d42 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:佐藤ちょこ | 作成日時:2022年4月18日 16時