Ｎｏ．１０８お風呂は3人で ページ9
貴「あろ兄、なんで1位取れたのー？」
あろま「うーん、なんでたろうな…
ほぼ勘だな」
貴「私も頑張る！」
安元「そろそろ風呂入るか…？」
全員-貴「そうだねー………ハッッ！
Aちゃんを入れる人どうしよう」
福山「女の子だし…」
小野「今から女性声優呼ぶって言うのも
気が引けるし…」
きっくん「俺らで入れるしかないな…！」
全員-貴「最初は…グー
ジャンケン…ポン！！」
この人数なので普通にあいこである
あろま「ていうか、
Aに怖がられている
江口くんや安元さん、間島さん、近藤さん
その他の方にやらせる可能性よりも
まだ、志麻さんと俺とでやった方が
いいと思うんですけど！」
FB「あろまちゅわん、抜けがけですかー？」
あろま「お前はロリコンで、
1番何するかわからんから論外！！」
FB「(´・ω・｀)」
そんなとき…
貴「志麻兄トイレいってお風呂入りたい…です」
志麻「おう、トイレは自分で行けるか？
ついでに、今お風呂Aちゃんと誰が入るか
話してるんだけどAちゃんは誰がいい？」
貴「トイレの道さっき途中まで行ったけど
暗いし怖くて無理だった(((( -ω- ))))
お風呂は志麻兄！あろ兄！」
志麻あろま「( ・´ｰ・｀)ﾄﾞﾔ」
全員-貴志麻あろま
「Σ( ͡ ° Д ͡° )ＮＯーーーーーッ!!!!」
貴「だって、みんな怖いもん…」
多分俺ら2人が親っぽいんだろうな…
もちろん
俺が父親で(多分)あろまさんが母親である
すまん、あろまさん
悪気はない、多分…
志麻「じゃあ、
トイレの所まで行っておいてやるから
そこからは1人で出来るな？」
貴「うん、出来るよ！」
志麻「じゃあ、あろまさんついて
行ってもらっていいですか？」
あろま「おう、任せろ
じゃあ、行こうなー」
貴「うん！」
志麻「皆さんは
Aの下着とパジャマ的なあれを
各自お願いします！！」
日野「そうだった！
クソっ、
Aちゃんの可愛さに目がくらんで
下着とかの件について忘れてたぜ」
間島「(╭☞•́⍛•̀)╭☞それな」
安元「俺らが買ってくるあいだに、
Aちゃんを風呂から出すなよ！！
(訳:リビングがびちゃびちゃに濡れるし、
Aちゃんに風邪をひかせるな！！」
志麻「もちろんです！！(｀・ω・´)ゝ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：男にならざぬ者 | 作成日時：2018年6月14日 21時
