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No.136カレーたべたい ページ37

貴「Ewiges Glück のお遊び企画!

第1弾!サバゲーをやってみよう


えー、今回か弱き乙女又は町娘的な
立ち位置で姫プレイをしようかと思ってます
ケチャップ!」

志麻「隊長やってます、志麻!」

立花「教官の立花慎之介ことなまはげ!」

日野「…あ、そうゆう流れなのね
一般兵の日野聡こと親方です」

という感じでいつもとは少し違う感じで挨拶をする

小野「というか、俺らDABAは
サバゲー出ないやつ結構居たのにさ、
集結しちゃったんだけどw」

間島「忙しくないのかよ、お前らwww」

近藤「いやー、
ケチャップに頼まれちゃったからね」

カメラがこちらを向いたので、
やってやったぜ、信者共ッッ!!
という顔を込めて目線をおくる

きっくん「ていうか、この中で1番強い人って
誰なの?」

志麻 立花「ん」

一応動画内で教官 隊長という役にいる
2人が私の方に向けて指をさす

安元「ちょい、待てw
さっき姫プレイさせてもらいますって
言ってたけどw」

貴「(・∀・)」



私が隊の中で1番強いということで
部隊の先頭で銃を撃ちつつ
走るということになった

が、私たちの部隊はマップ上でいえば
本城の近く

まだ、遊べる余裕がある為

小脇にある草むらの方にいき

貴「め"い"ちゃ"ーん"!! (トト〇の婆ちゃん)」

全員‐貴「wwww」

安元「こらこらw
トウモコロシをあの山の病院まで
届けに行かなきゃなるだろw」

貴「やりたくなっちゃって」

本城にいてもつまらないし
撮れ高がないということで
前線まで結局行くことに

前線にいるその間
カメラマンから収集がかかったので集合

日野「隊長、教官!
この試合、死んだ奴から
カレーが食べれるとのことです」

貴「!!

いってきまーす!!!」

全員‐貴「待て待て待て!」

全員して私の進路を塞ぎ悟す

貴「おっとっと、口の中の涎が止まらんぜ」

あろま「食いしん坊!」

立花「いいか、落ち着け
目標はフラッグを取ることだ」

志麻「1回、自分を無にしろ!」

志麻の指が私の顔にピッと向けながら言う
私は目を閉じて悟りを無理やり開かせる

志麻「はなからやる事はなんだ?」

カッと目を見開き、空気を口の中にいれこみ
音を発する

貴「…カレーを食べること!!」

全員「wwwwwwww」

FB「こいつwww」


結果からしていうと

私以外みんな1乙したw
そして単独行動をした
私が敵陣のフラッグをとることに
成功し勝利を収めた

No.137足つぼは基本嫌→←No.135おデート



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作者名:男にならざぬ者 | 作成日時:2018年6月14日 21時

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