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No.130メリーさんと青年 ページ31

シルク「どうだった?」

モトキ「うん、びっくりした」

貴「絶対言うほどびっくりしてないw」

シルク「流石、ノーリアクション王www
次いくか」

次はマサイくん

先程と同じように拘束し
耳元で囁く

貴「わたし」

マサイ「ッッ!!?」

貴「わたし、メリーさん
いま、あなたのいる部屋の前にいるの

わたし、メリーさん
いま、あなたの後ろにいるの」

モトキ「どうだった?」

マサイ「なんか…毒された感覚……?」

貴「毒されたwww」

リアクション王は最後にして
心霊が怖いというトミーくんにいく

貴「わたし」

トミー「えっ!!?なに!!」

貴「わたし、メリーさん
いま、あなたの部屋の前にいるの

わたし、メリーさん
いま、あなたの後ろにいるの」

シルク「どうだった?」

トミー「本気でびびった」

シルク「ダホいきまーす」

貴「わたし」

ンダホ「!!?うわっ!なになに!?」

そこで振り向かれる

貴「ハハッ、開始早々終わったwww」

ンダホ「え、誰?今の誰?」

貴「はーい(*´ω`*)」

ンダホ「や、ほんとにビビるからやめて」

全員-ンダホ「wwwww」

カンタ「最後に音声録音しときますか」

貴「メリーさんの録音するのw」

シルク「俺も聞きたいっ!」

貴「いいけど」

シルクくんの耳元でマイクをセットし囁く

カンタ「どうせなら小話もお願いします」

貴「小話www?」

30秒考えてマイクのスイッチを入れる

貴「わたし、メリーさん
いま、あなたの部屋の前にいるの

わたし、メリーさん
いま、あなたの後ろにいるの

今日はね、…
あなたのために唐揚げを……作ってきたの(照)

その……頑張って作ったから食べてほしいな…
後で感想聞くからね(照)」

シルク「めっちゃ
このメリーさん声いいんだけど
ASMRに出れるよ!」

貴「ありがとうw」

シルク「!…( ̄ー ̄)ニヤリ」

モトキ「シルクがめっちゃ悪い顔してるw」

シルク「女性のアンチを出さない為に
男性の声で何か一言お願いしまーす」

貴「んぁー、いいけど…w」

マサイ「いいんだw」

そこでまた30秒ほど考え
声を青年っぽく整え
マイクのスイッチを押す

貴「俺さ、お前のこと好き…だからさ
俺のこと応援…してくれないかな…?

なんか、分からないけど
お前の応援があったら…頑張れる気がする
だから…俺のこと、応援…してね?」

少し音量を落として
ほんとに耳元で言う感じで

貴「待ってるから」

ンダホ「すげぇー」

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作者名:男にならざぬ者 | 作成日時:2018年6月14日 21時

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