No.127何言ってんだこいつ ページ28
次の日
貴「お前ら、そこに並べや」
全員-貴あろまえお志麻「はい」
貴「Gってのはな、
集合フェロモンを出してるんだよ
集合フェロモンってのは味方を呼び寄せる
性質
つまり、下手したら町中のGが
家の中にいるってことだ
私が言いたいことはわかるな」
きっくん「高速ランチャーッッ!」←
ゴッと音をたてながら
きっくんの頭を拳骨をいれる
貴「何言ってんだこいつ」
FB「うん、良いマジレスだね」
きっくんはバタッと倒れ気絶した
あろま「珍しくやる気じゃん
なんで、あそこまでキレてるの?」
志麻「あの子、変なとこで几帳面ですから
あと、G絶対殺すマンだから…」
貴「ふぶちゃん、わかるよねぇ♡」
FB「Gを撃退することです!!」
貴「そうです
Gを殺すと、共に大掃除をします
どうせ半年後にやるんだから掃除なんて
いいじゃーんとか思ったやつ
家がテラフォマーズみたいになるぞ
わかったら掃除をしろ、野郎共ッッ!!」
全員-貴「イエッサーッッッ!」
小野「心臓を捧げろッッ!!」
貴「何言ってんだこいつ」
菅沼「本日2回目☆」
安元「せんせー、
Gが出た場合どうすればいいですかー?」
貴「今から全員に熱湯が入ったスプレーを
渡すのでそれをGに向けてかけてください
水になってきたら、また言ってね」
全員-貴「はーい」
そうして、1日かけて掃除をした
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作者名:男にならざぬ者 | 作成日時:2018年6月14日 21時